食べる日常
台南街歩きグルメ・その他後編
台南のおしゃれレトロな神農街、その近くの國華街~浅草青春新天地、路地裏、朝がゆ、猫、台南一のタンツーメン、ちまき。
神農街。レトロでおしゃれ人気ストリート。
神農街でみつけたおしゃれなカフェの入口。
神農街の観光案内書?
神農街は小さな通りを歩いたあと、
週末にぎわいをみせる國華街~浅草青春新天地を歩いてみた。
このあたりは台南の路地裏グルメスポットです。
若者たちのファッションスポットもたくさんあります。
1軒目は、福栄小吃店の意麺(卵麺)
スープなしの乾麺とスープ麺があります。
ワンタン入りスープ麺にしました。70元(260円)

國華街でウィンドウショッピングしながら唐揚げおいしい。
7個入りで50元(185円)

國華街から帰る途中、道が一区画まるまる封鎖されている場所を発見。
路上脇で朝からせっせと料理の仕込みをしています。

いつのまにかテントを張り、テーブルやいすやらだして、赤いカバーで飾りつけ。
台南名物路上宴会!! 1000人規模!?
近くのお寺で年末(春節前)のお祝いの宴会が催されるとのこと。
トラックステージも用意されていました。

路上厨房。
路地裏角地でもくもくと丸鶏を料理しています。

台南滞在最終日に行った粥専門店『阿憨鹹粥』
サバヒーという台南でしか食べられない白身魚のおかゆが有名です。
夜まで営業してるのですが、さばいたばかりの新鮮なサバヒー粥は朝食で人気です。
サバヒースープと塩粥が食べたかったけど、うまく伝えることができず、ふつうにサバヒー入りの粥がでてきました。
100元(370円)
鯛がゆのようでとても上品な味わいです。

阿憨鹹粥店内。入口にオープンキッチン。そのわきにテーブルが並んでいて、料理するところを眺めながら食事します。

路地裏の野良猫。
台南ではめずらしく寒い日だったので、座布団にじっとして動きません。

猫ちゃんたちがえさ場に集まってきます。
強い猫から順番にカリカリごはんを食べていきます。
気候もよく、えさももらえてのらねこ天国です。

タンツーメン発祥の店・度小月。
観光客も多く混雑してるので行かなくていいかなと思っていたのですが、台南で食べたもので一番おいしい!と言われたので、オープン11時に合わせて入店しました。
スープなしの乾麺とスープ麺があります。
ワンタン入りスープ麺にしました。70元(260円)
國華街でウィンドウショッピングしながら唐揚げおいしい。
7個入りで50元(185円)
國華街から帰る途中、道が一区画まるまる封鎖されている場所を発見。
路上脇で朝からせっせと料理の仕込みをしています。
いつのまにかテントを張り、テーブルやいすやらだして、赤いカバーで飾りつけ。
台南名物路上宴会!! 1000人規模!?
近くのお寺で年末(春節前)のお祝いの宴会が催されるとのこと。
トラックステージも用意されていました。

路上厨房。
路地裏角地でもくもくと丸鶏を料理しています。

台南滞在最終日に行った粥専門店『阿憨鹹粥』
サバヒーという台南でしか食べられない白身魚のおかゆが有名です。
夜まで営業してるのですが、さばいたばかりの新鮮なサバヒー粥は朝食で人気です。
サバヒースープと塩粥が食べたかったけど、うまく伝えることができず、ふつうにサバヒー入りの粥がでてきました。
100元(370円)
鯛がゆのようでとても上品な味わいです。

阿憨鹹粥店内。入口にオープンキッチン。そのわきにテーブルが並んでいて、料理するところを眺めながら食事します。

路地裏の野良猫。
台南ではめずらしく寒い日だったので、座布団にじっとして動きません。

猫ちゃんたちがえさ場に集まってきます。
強い猫から順番にカリカリごはんを食べていきます。
気候もよく、えさももらえてのらねこ天国です。

タンツーメン発祥の店・度小月。
観光客も多く混雑してるので行かなくていいかなと思っていたのですが、台南で食べたもので一番おいしい!と言われたので、オープン11時に合わせて入店しました。

見事なタンツーメンです!
茹で青菜も頼みました。全部で120元(450えん)と他店にくらべて高価な部類ですが、
食べてよかった!おいしい!

タンツーメンでおなかいっぱいだったけど、ちまきもおいしいというのでテイクアウト。
台南最後の食事は、台北へ向かう特急列車の中で食べようかと思いましたが、満腹で食べられず。
台北の宿にチェックインしたあとに、電子レンジで温めておいしくいただきました。
五目ちまき100元(370円)
台南グルメ大満足!ごちそうさまでした!